n-lineplay > ノスタルジー

宣告〜謝りますので逮捕はやめて〜

「裏切りは女のアクセサリーだ!」とか「女の裏切りは許すのが男だ!」なんてステキすぎる名言がマンガにあると知り、私なりに男心がくすぐられる訳ですが、その台詞をおっしゃっているステキ・メンが、「フ〜ジコちゃぁ〜ん」とか「ナミさぁ〜ん」なんて目をときめかしてエンジョイライフしているのをみて、さらに男心がくすぐられてしまうわけです。

それを踏まえて、高圧的で無愛想に「それ、逮捕ですよ」なんて開口一番に吐き捨てた警察事務の見たところ40前の受付のレディーに、凄まじく腹立たしくもなるのだが、ぐっと我慢。

裏切られたわけでもなく、なんてこともないのだが、こんな事で腹立たしくなっているようでは、マダマダ私はチキン・メン。そう、私はチキン。


*免許証の記載住所が現状と異なる為に4ヶ月経過して書き換えておくれ!って警察窓口に行ったら、開口一番にそれ逮捕ですよなんて。実際にそうなるのかもしれないけど、いきなり逮捕なんてビビっちゃう。そんな言い訳してみました。

伝統〜大和魂、いつまでも〜

私がこの世に生を受けて20年と少々、初めて生の”赤ふんどし”に出会った。

最近、スポーツクラブに通っているのだが、更衣室で着替えていると、オジサマが真っ裸でごそごそとロッカーの中を探っている。私の真横にいるものだから、否応なしに目に入ってくるのだが、おそらく下着を探してるんだなと直感した。まぁ、真っ裸の状態で探すものといったら、下着くらいのものだろうから。

そして探し当てたのか、赤い布を取り出し着用作業に取り掛かったので、見つかったかよかったよかったと思っていると、なにやら長い。というか、真っ赤な下着じゃんと、そっちのほうでも興味を引いたのだが。勝負下着なのか!と思わず口に出してしまいそうだが、そこはグッと我慢。

不思議に思い横目でチラチラ確認していると、ひねって、またいで、装着完了。あぁ、なるほど、ふんどしなのねと珍しい光景に遭遇できたので感激してしまった。そのチラ見観察から得られた、正しい?ふんどしの装着方法をご紹介しよう。

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@ふんどしを取り出す。色はお好みで。

A濡らす。女性は多い時も安心なサラサラグッズを愛用するが、ふんどしは濡らすらしい。

Bキツキツに絞る。あぁなるほど、さすがに男性でもあまりに湿っぽいと不快だから。

Cクネクネ胴回りに回す部分、下着でいうならパンツのゴムの部分をひねる。ヒモパンなるものがあるが、あれは誰よりも男性が興奮してしまう、特に私は。話がそれてしまった。

D腰に装着。

E局部をカバーする部分をまたぎ、のれんのように大事な部分をカバーして完了。ここまでの所要時間、十数秒、慣れたもんである。


このように華麗とも思わせる鮮やかな装着を行い、オジサマはスーツを、スーツをお召しになり帰って行かれた。

スーツのオジサマを見て、誰が赤ふんをまとっていると想像できよう、私はできない。

しかし、赤ふん、きっと今日は勝負をかける日なのかと、何が行われるのかと、考えるだけでワクワクが耐えない。

日本の古き良き伝統を体験できた貴重な日。こんな日には、私も赤ふんを装着すべきなのか、ふと思う。

扇風〜静かな時間の流れを感じて〜

私は今日も回りつづける。

彼は友人からたくさんの本を借りてきたようだ。
時間を忘れてるかのように、静かにページを捲ってる。

ただひたすらに静かにページを捲っている。
暫くして最後のページを捲り終える。

そして静かに次の本を手に取り、また無言。
時間を忘れてるかのように、静かにページを捲ってる。

ただひたすらに静かにページを捲っている。

私は静かに回っている、同じ流れを続ける彼を眺めて。

彼は手を止め、タバコに火をつける。

静かに揺らめく煙に私は息を吹きかける。
私の息に、煙が揺らめく。

そして彼はまた静かにページを捲る。

私は静かに回っている、また同じ流れを続ける彼を眺めて。

私は今日も回りつづける。
彼に吐息という風を送りながら。

辛味〜10カウントを超えるまで〜

あれは中学生の頃だろうか、レトルトカレーでLEEというカレーがあった。
そのLEEには様々な辛さがあり、×10、×50などの倍数の辛さが存在した。
現在では×10までしか見かけないので、×50などは無くなったのかもしれない。

好奇心旺盛な中学時代、×50を食してみたことがあったが、もはや辛いと言うより
苦いに近く、やたら口の回りがヒリヒリしだし、最終的には胃がおかしくなり
完全にお腹を壊すという結末に至った。

それ以来、極端に辛いモノは避けていたのだが、長年気になっていたものがある。

それはCOCO壱番屋カレーの10辛カレーである。

食してみる機会を持たずにいたが、ようやくその機会を得た。
長い間気になっていた女の子と初めて会話ができたといった感じだろうか。

1人で、尚且つ店で食すのは経験してからにしようと、テイクアウトし
こっそり友人に差し入れする振りをして共に挑戦してみようと考え、食後だった事も
あり、ビーフカレーのハーフサイズを2つ、それと店内のテーブル上においてある
スパイスを購入し、友人宅に持参。

10kara.jpg

思いっきり10辛なんて書いてあるので、不意打ちにはならなかったのだが
いざ、試食へ。

・・・思ったより辛く無い。辛いを超越して苦いに近いような味を想像していたが
そんなことはない。面白くないので同時購入しておいたスパイスをこれでもかと
かけまくる、目指したのは15辛。そしてまた一口。

・・・少しは辛くなったが、衝撃的ではない。

なんて思っていたら、目に涙がジワジワと沸いてくる。
舌は敏感でなくても、体は正直だったようだ。

汗が噴出し、不快な体になりながら完食し、暫く友人の家で雑談し帰宅。

ある程度予想は出来たが帰宅後若干の腹痛に襲われ排出へと向かう。
やはり体は正直だ。

そんなわけで10辛カレーを食してみたのだが、以前のLEE×50のような
刺激と後悔もなく終わってしまった。

LEE×50がアグレッシブ過ぎたのか、10辛カレーが良心的なのか
それすら分からずに、たいした企画にもならず、なんだかなぁ〜の気分。


テイクアウトを待っている時に店内を見回していたのだが、10辛で
1300gのカレーを時間内に間食したツワモノがおられた。

今回、唯一の感動である。
その彼にお会いして、いろんな意味で大丈夫ですか?と問うてみたい。

鶴瓶〜出会いは億千万の胸騒ぎ〜

画像が無い、画像を獲ることができずに実に残念なのだが、素敵な店に
出会えた。

”手打ちうどん つるべ”

M93-1683-0305.jpg


名前だけで十分にそそられるのだが、追加要項に

”お急ぎの方、ご遠慮ください”

なんだか、コダワリを感じる。

急いでいた為、下車し店の面持ちを画像に記し、店内体験をする機会が
無かったのが残念だが、次の機会は是非モノにしたい。

私も急いでいた結果、ご遠慮する形になってしまったから。


なんでも笑って済まされるような職人がうどんを打っているのか。
つぶらな瞳でコチラを覗っているのか。
生で下半身をあらわにしちゃったりするのか。

タノシミは増すばかり。

突破〜ゲームオーバーに気をつけろ〜

考え事して…常磐線小木津駅で170mオーバーラン

2日午後1時44分、茨城県日立市日高町のJR常磐線小木津駅で、上野発いわき行き下り普通電車(7両編成、乗客約120人)が、停車位置を約170メートル行き過ぎて止まった。

 ホームから約120メートル先にある踏切に達しており、後退すると踏切が誤作動する恐れがあるため、約5分遅れでそのまま出発。降車客14人は、次の十王駅からJRが用意したタクシーで戻り、乗車する1人は後続の電車を利用した。

JR東日本水戸支社によると、男性運転士(44)は「考え事をしていてブレーキをかけるのが遅れた」と話している。同支社管内では昨年12月27日にも、水戸線大和駅で普通電車が80メートルオーバーランしており、支社は「安全安定輸送の確保は鉄道事業者の責務。再発防止に努めたい」としている。

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こういったオーバーランは普段は表ざたにならないだけで、本当は結構頻繁に起きているのかもしれない。

この時期的タイミングで今回のオーバーランがトップニュースとして扱われたのかと思うと、これが時勢なのかと痛感している。

しかし、オーバーラン170m、これはやり過ぎである。

私が思うに、これは完全なる停車無視である。

オーバーランと言うと「ちょっと停車し切れなかった」というニュアンスになってしまうが、実際のところ、完全に忘れていた、もしくは上の空だったのだろうと確信している。

人権無視ならぬ駅権無視である。


私の高校生の時、電車でGOという電車の運転体験機がゲームセンターに登場に一躍トップスターになった時があった。

当然流行に敏感な高校生の一角を成す私は、とりあえずプレイしてみるかと腰掛けると、200円で1プレイである。

200円といえば、鉄拳に2回も乱入でき、見知らぬ人とアツイバトルを繰り広げられる金額なのである。

私は毎日帰宅するのが遅かったので昼食代+軽夕食代として1日1000円支給してもらっていたのだが、節約して使っても1日に余るお金はせいぜい数100円である。

つまり、この新作の電車でGOをプレイするということは、一球入魂の魂での100円玉投入となってしまうのだ。

そんな魂のこもったプレイで170mのオーバーランをしたらどうだろう?エライ事である。

そんな素敵なオーバーランをしようものなら、即刻ゲームオーバーで続けてプレイしたければ、さらに200円だの投入しろと言いやがる。

これは死活問題なのだ。

そんなわけで、170mのオーバーランをJR殿は実機でやっておられるようなので私事ではあるが提言したいと思う。

「20m以上のオーバーランをなめるなよ!それでは失格でゲームオーバーだ!」

大人の世界は妥協の産物なのだと感じました。めでたくない。
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