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伝統〜大和魂、いつまでも〜

私がこの世に生を受けて20年と少々、初めて生の”赤ふんどし”に出会った。

最近、スポーツクラブに通っているのだが、更衣室で着替えていると、オジサマが真っ裸でごそごそとロッカーの中を探っている。私の真横にいるものだから、否応なしに目に入ってくるのだが、おそらく下着を探してるんだなと直感した。まぁ、真っ裸の状態で探すものといったら、下着くらいのものだろうから。

そして探し当てたのか、赤い布を取り出し着用作業に取り掛かったので、見つかったかよかったよかったと思っていると、なにやら長い。というか、真っ赤な下着じゃんと、そっちのほうでも興味を引いたのだが。勝負下着なのか!と思わず口に出してしまいそうだが、そこはグッと我慢。

不思議に思い横目でチラチラ確認していると、ひねって、またいで、装着完了。あぁ、なるほど、ふんどしなのねと珍しい光景に遭遇できたので感激してしまった。そのチラ見観察から得られた、正しい?ふんどしの装着方法をご紹介しよう。

++

@ふんどしを取り出す。色はお好みで。

A濡らす。女性は多い時も安心なサラサラグッズを愛用するが、ふんどしは濡らすらしい。

Bキツキツに絞る。あぁなるほど、さすがに男性でもあまりに湿っぽいと不快だから。

Cクネクネ胴回りに回す部分、下着でいうならパンツのゴムの部分をひねる。ヒモパンなるものがあるが、あれは誰よりも男性が興奮してしまう、特に私は。話がそれてしまった。

D腰に装着。

E局部をカバーする部分をまたぎ、のれんのように大事な部分をカバーして完了。ここまでの所要時間、十数秒、慣れたもんである。


このように華麗とも思わせる鮮やかな装着を行い、オジサマはスーツを、スーツをお召しになり帰って行かれた。

スーツのオジサマを見て、誰が赤ふんをまとっていると想像できよう、私はできない。

しかし、赤ふん、きっと今日は勝負をかける日なのかと、何が行われるのかと、考えるだけでワクワクが耐えない。

日本の古き良き伝統を体験できた貴重な日。こんな日には、私も赤ふんを装着すべきなのか、ふと思う。
この記事へのコメント
装着しましょう!
するべきです!!
Posted by 後輩その1 at 2005年07月27日 21:25
いやいや、装着は構わないけど、その姿を披露しないよw

ただ、私の行きつけのセレクトショップ”ユニクロ”に売ってないのが残念です。
Posted by 38 at 2005年07月28日 13:26
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